こんにちは、ふくぴーです。
リベ大でブログを学んで1年で月収10万円を達成し、今では7桁ブロガーとして活動しています!
がんばって3ヶ月くらいブログを書いてきたけど、全然PV数が伸びないよー!
PV数が増えないと心が折れそうになるよね。
ブログを読んでもらうには、まずは検索結果に表示されることが大事だよ。
いくらブログを書いても、検索結果の上位に表示されないとPV数は上がりません。
なぜなら有名人やインフルエンサーでもない限り、ユーザーのほとんどが検索流入で私たちのブログにたどり着くからです。
検索結果に上位表示されるためには、SEO対策について知る必要があります。
…SEO対策って何?
SEO対策は、Google検索で上位表示させるための対策のことだよ。
今回は、検索時の上位表示を狙うためのSEO対策について解説します。
上位表示を取れると検索からブログにたどり着く人が増えるため、収益は上がり、モチベーションも維持しやすくなります。
- SEOについてよく理解していない人
- これからSEO対策について学びたい人
- ブログ記事を上位表示させたい人
この記事を読めば、Googleのポリシーを理解して本質的なSEO対策ができるようになります。
上位表示を取れると、検索流入が一気に増えるよ!
収益化に繋がる大事な部分だから、しっかり理解しよう!
- SEOとは検索結果で上位表示させること
- Google公式のSEOスターターガイドを読もう
- SEO対策でやるべきこと
- サイトマップを送信する
- サイト内の検索結果ページはnoindexにする
- 検索意図と一致した、わかりやすい記事タイトルと見出しをつける
- 正しい情報を記載する
- 記事内容を正しく要約したメタディスクリプションを書く
- 適切なカテゴリーを設定する
- 各記事に飛びやすいトップページにする
- 各記事内に適切な内部リンクを入れる
- 記事内容がわかる英単語でパーマリンクを設定する
- 被リンクをもらえる有益な記事を書く
- ユーザーに向けた記事を書く
- E-A-Tを明確にする
- 悩みが解決する記事を書く
- 広告を入れすぎない
- 画像には適切なファイル名と代替テキスト(altタグ)を入れる
- スマホから読みやすくする
- SNSで適切に宣伝する
- アナリティクスとサーチコンソールで分析をして、改善を繰り返す
- まとめ:Googleのことを理解して、正しくSEO対策をしよう
SEOとは検索結果で上位表示させること
SEOは、Search Engine Optimization(=検索エンジン最適化)の略称です。
簡単に言うと、「Google検索で自分のwebサイトを上位表示させること」です。
上位表示すると何か良いことがあるの?
圧倒的にPV数が伸びるんだ^^
商品紹介するページなら売上に結びつくし、商品を紹介していないページでも間接的に収益につながるよ!
代表的なSEO対策は、下記の2種類があります。
- ブラックハットSEO
- ホワイトハットSEO
ブラックハットSEO
ブラックハットSEOは、Googleの検索結果表示の仕組み(ロボットが記事を巡回して、機械的に順位付けする)を利用したSEO対策です。
例えば、
- 外部リンク(被リンク)を大量に設置する
- キーワードを記事中に大量に詰め込む
などの施策を行い、Googleに記事の質が高いと誤認させて検索上位表示を狙います。
しかしブラックハットSEOでは、実際の記事の質は無関係のため、記事の質が低くなりがちです。
そのため、満足度は下がりリピーターも増えません。
長期的に稼ぐのは厳しいから、推奨しないよ。
ホワイトハットSEO
ホワイトハットSEOは、読者にとって質の高い記事を追求するSEO対策です。
そのためには、読者がどんな悩みを抱えているかを理解して、読者の悩みを解決できる記事を作成する必要があります。
さらに、Googleに質の高い記事とみなされる必要もあるため、Googleにとってもわかりやすい記事にする必要があります。
上位表示させる難易度は高いですが、記事の質が高く、読者満足度は上がるため、長期的に稼ぐことができる可能性があります。
サイト運営者・広告主・読者にとって嬉しいサイトを作るために、ホワイトハットSEOがおすすめだよ!
SEOで上位表示されるために重要な競合サイトの分析については「【競合サイト分析】検索上位を狙うためのライバルリサーチについて解説!」で解説しています。
SEOではなく、X(旧Twitter)からの集客を狙う場合は「【SNS活用】X(Twitter)からブログへ集客するメリットと方法」をご覧ください。
Google公式のSEOスターターガイドを読もう
質の高い記事っていわれても、どうすれば作れるかわからないよ~。
それなら、検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイドを読み込んでみよう!
Googleが公式に発表しているスターターガイドだよ!
SEO対策の基本を理解するには、Googleが出しているスターターガイドを読み込むのが一番です。
スターターガイドを読めばわかりますが、読者満足度向上(ユーザーファースト)がSEO対策の答えです。
とはいえ、全部を読み込むには時間がかかる上、予備知識がないと理解できない部分が多々あります。
そのため今回は、SEOスターターガイドから内容を抜粋して、SEO対策でやるべきことを噛み砕いてわかりやすく解説します。
あくまで私の理解だけど、実践して結果も出てるから是非やってみて!
SEO対策でやるべきこと
スターターガイドから抽出した、本記事でおすすめするSEO対策は以下のとおりです。
- サイトマップを送信する
- サイト内の検索結果ページはnoindexにする
- 検索意図と一致した、わかりやすい記事タイトルと見出しをつける
- 正しい情報を記載する
- 記事内容を正しく要約したメタディスクリプションを書く
- 適切なカテゴリーを設定する
- 各記事に飛びやすいトップページにする
- 各記事内に適切な内部リンクを入れる
- 記事内容がわかる英単語でパーマリンクを設定する
- 被リンクをもらえる有益な記事を書く
- ユーザーに向けた記事を書く
- E-A-Tを明確にする
- 悩みが解決する記事を書く
- 広告を入れすぎない
- 画像には適切なファイル名と代替テキスト(altタグ)を入れる
- スマホからも読みやすくする
- SNSで適切に宣伝する
- アナリティクスとサーチコンソールで分析をして、改善を繰り返す
やることがいっぱいで大変そうだー。
確かに多いけど、一つ一つはそんなに難しくないよ。
それぞれ解説していくよ!
サイトマップを送信する
ここでいうサイトマップは、Googleに記事を認識してもらうためのものです。
サイトマップの作成・送信はプラグインを利用すると簡単に行えます。
XML Sitemapsっていうプラグインだっけ?
そうそう!
XML Sitemapsで送信するものだから、すでに設定していれば問題ないよ!
サイトマップを送信してサイトをGoogleにインデックスされる(=検索エンジンに登録される)ことが、検索上位表示の第一歩です。
まだプラグインの導入、設定ができていない人は必ずやりましょう。
XML Sitemapsの設定方法は「【導入必須】アナリティクスやサーチコンソールの設定方法をイチから解説」の記事で解説しています。
サイト内の検索結果ページはnoindexにする
noindexとは、検索結果に表示されない設定です。
検索で上位表示を目指すのに、表示させないようにするの?
面白いでしょ?
サイト内の一部のページは、noindex設定をした方が良いんだ!
もちろん検索結果に載せたい記事は設定しないけどね。
noindex設定は、タグページや新着一覧の2ページ目以降などの、サイト内の検索結果ページに設定する必要があります。
なぜなら、検索結果が上記のようなページ(=同じサイトの似たようなページ)で埋まってしまうと、ユーザビリティが下がるからです。
▼ユーザビリティの低い検索結果
ユーザーが欲しい情報にたどり着きやすくするために、適切にnoindexを設定しましょう。
検索意図と一致した、わかりやすい記事タイトルと見出しをつける
わかりやすい記事タイトルと見出しをつけましょう。
なぜなら、Googleにとってもユーザーにとっても、記事タイトルと見出しは記事を判断するのに重要な要素だからです。
本でもタイトルや目次って大事だもんね!
ぱっと見て記事の内容がわかると、ユーザー目線では嬉しいよね!
具体的には、想定した検索キーワードを記事タイトルと見出しに盛り込みます。
▼記事タイトルについて
▼見出しについて
▼検索意図を満たすキーワードについて
ユーザーの検索意図と一致したタイトルと見出しを設定して、ユーザビリティを上げましょう。
キーワードの選定方法については「【便利ツール紹介】キーワード選定とリサーチの方法について解説」をご覧ください。
正しい情報を記載する
ユーザーにとって、記事情報の正確性は最も重要です。
なぜなら悩みを解決し、行動するために記事を読むからです。
確かに商品を検索した記事で情報が間違っていたら、信頼できないね。
正確に情報を書くだけでなく、根拠や引用元などを明確にしておくと、さらに信頼されやすいね。
記事には正しい情報を記載しましょう。
記事内容を正しく要約したメタディスクリプションを書く
メタディスクリプションは、記事内容を正しく要約して記載しましょう。
なぜなら、メタディスクリプションに記載した内容は、Googleの検索結果に表示されるためです。
そのため、適切なメタディスクリプションが設定されていれば、クリックされる可能性が上がります。
検索結果で表示される文章って大事なの?
検索結果の文章を読んで、どの記事を読むか決める人も多いよ!
メタディスクリプションには、記事の内容をわかりやすく正しく要約して書きましょう。
メタディスクリプションの設定方法は「【簡単】WordPress投稿記事・固定ページの新規作成方法」で解説しています。
適切なカテゴリーを設定する
サイトに訪れたユーザーが目的の記事にたどり着けるよう、カテゴリーを設定しましょう。
記事数が多くなるほど、サイトのトップページから目的のページにたどり着くのは大変です。
細かくカテゴリーを設定しておくと良いのかな?
多すぎると逆にわかりにくくなるよ。
5種類を目安に、漏れやダブりがなく設定できるといいね。
欲しい情報がどこにあるか、ユーザーにとってわかりやすいカテゴリーにしましょう。
カテゴリーの設定方法については「【WordPressの使い方】ブログで最低限整えたいサイトデザインとその変更方法について解説」で解説しています。
各記事に飛びやすいトップページにする
カテゴリーが整理できたら、トップページもわかりやすいページにしましょう。
デフォルトでは新着一覧がトップページに表示されます。
ブログ運営初期は記事数が少ないため、新着一覧でも問題ありませんが、記事数が多くなるとユーザーが読みたい記事に辿りつきにくくなります。
トップページはどんな風にするのが良いんだろう?
カテゴリーごとに数記事表示させたり、固定ページをトップページとしてサイトの案内をするのも良いね。
ただし、リンクが多過ぎするとかえって見にくくなります。
網羅的に各記事に飛べるようにしつつ、シンプルなトップページにしましょう。
▼サイト設計イメージ
各記事内に適切な内部リンクを入れる
ユーザーが目的の記事に辿り着けるように、各記事に関連記事のリンクを入れる必要があります。
また、テキストリンクの場合は、リンクが挿入されたテキストを読むだけでリンク先のページがわかるようにしましょう。
サイト内の記事へのリンクをどんどん入れると良いのかな?
入れすぎると本文が読みにくくなるよ。
あくまでユーザー目線で、「そこにリンクが必要か?」を考えよう!
ユーザーが詳細や関連記事を知りたいと思う位置に、内部リンクを入れましょう。
記事内容がわかる英単語でパーマリンクを設定する
記事のパーマリンクは、記事内容がわかる英単語で設定しましょう。
URLから記事の内容が読み取れるため、ユーザーファーストになります。
日本語の設定のほうが、内容はわかりそうだけどダメなの?
パーマリンクを日本語で設定すると、URLが文字化けしたようになっちゃうんだ。
クリックやシェアされる率が下がるとも言われているよ。
パーマリンク設定の必要性については「WordPress初期設定で入れるべきプラグインを簡単解説」でも解説しています。
また、パーマリンクの設定方法については「【簡単】WordPress投稿記事・固定ページの新規作成方法」で解説しています。
被リンクをもらえる有益な記事を書く
外部からのリンクは、記事やサイトの信頼性に繋がります。
なぜなら、読んだ人がそれだけ人に紹介したいと思った証拠となるからです。
どうすれば被リンクを獲得できるの?
とにかく有益な記事を書くことだね。
有益な記事を書くために、本記事でも紹介している以下の内容を意識しましょう。
- キーワードがユーザーの検索意図と一致していること
- ユーザーに信頼されること
- 専門性と権威性を明確にすること
- テーマにあった適切な文章量であること
- 広告を貼りすぎない
- 適切なリンクを使う
被リンクをもらえるとGoogleに評価され、上位表示されやすくなります。
しかし、お金を払って他のサイトにリンクを貼ってもらうのは避けましょう。
関係ないサイトからのリンクとなり、信頼性の低下に繋がります。
また、Googleからも不正と見なされてペナルティの対象となります。
有益な記事を書いて、被リンクを獲得しましょう。
ユーザーに向けた記事を書く
ユーザーの悩みを想定し、解決するための記事を書きましょう。
様々なSEO対策がありますが、ユーザーが満足できることが前提だからです。
ユーザーが満足できるってどんな記事なんだろう。
悩みが解決できることだね。
ユーザーが何に悩んでいるか想定するところから始めよう!
ユーザーの悩みを想定し、解決するための記事を書きましょう。
集客記事の書き方:【PV数アップ】集客記事の書き方を3つの手順で解説
まとめ記事の書き方:【回遊率アップ】ブログ運営に必須なまとめ記事の書き方について解説!
E-A-Tを明確にする
E-A-Tとは、
- Expertise(専門性)
- Authoritativeness(権威性)
- Trustworthiness(信頼性)
の頭文字を並べたものです。
記事を書いている人が誰なのかは、ユーザーにとって非常に重要な情報になります。
自分の専門性や権威性を明確に記載しましょう。
僕、専門性や権威性なんて何もないよ…。
小さなことでも大丈夫^^
例えば、社会人になってからサッカーを始めた人が「社会人初心者でも習得しやすいドリブル練習」の記事を書いたら、ユーザーにとっては参考になるよね!
専門性や権威性を明確にして、記事執筆しましょう。
悩みが解決する記事を書く
ユーザーの悩みが解決する記事を書きましょう。
自分の書きたいことだけを書いていると、ユーザーの悩みを解決しない場合があります。
どうすれば記事の内容不足を防げるかな?
ユーザーの悩みを具体的に想像したり、モデルがいたら聞いてみるのがおすすめだよ!
広告を入れすぎない
広告を入れすぎてはいけません。
記事を読むにあたって、広告は邪魔になることが多いためです。
広告をたくさん載せるほど、収益が上がると思ってた!
あくまでユーザー目線でサイトを作るのが大事だね^^
広告を絞ることで、結果的に収益につながるよ!
AdSenseの設定:【収益化の第一歩】Google AdSenseの申請方法と広告の貼り方
アフィリエイト(A8.net)の広告の貼り方:アフィリエイトをするならA8.net登録がおすすめ!広告の貼り方も解説
画像には適切なファイル名と代替テキスト(altタグ)を入れる
記事中に使用した画像には、わかりやすいファイル名と代替テキストを入れましょう。
代替テキストの入力箇所は、メディアライブラリで画像を選択すると右側に表示されます。
ファイル名はアップロード時から変更できないため、注意が必要です。
(事後で変更可能なプラグインもあるようです。)
ファイル名や代替テキストをわかりやすくする理由は、Googleが理解しやすくなるためです。
例えばブログの構造に関する図解なら、以下のように設定します。
ファイル名:blog-construction.jpg
代替テキスト:ブログの構造
今まで適当に画像を入れてたよ~。
ファイル名や代替テキストは、重要性を知らないと入力しないよね。
今回覚えたから、新規投稿やリライト時には気をつけてね。
スマホから読みやすくする
スマホから読みやすい(=モバイルフレンドリー)状態にすることも有効なSEO対策です。
なぜなら、近年はスマホからのサイト閲覧が多いためです。
確かにそうだね。
けど、どうやってモバイルフレンドリーにできるの?
閲覧する端末によって表示を切り替えるレスポンシブデザインってのがあるんだ。
けどCocoonは自動でその設定をしてくれるから、気にしなくて大丈夫だよ!
モバイルフレンドリーを意識して、サイトのデザインや記事の執筆をしましょう。
SNSで適切に宣伝する
SNSを使って、自分のサイトの宣伝をすることも有効です。
なぜなら、SNSでフォローしてくれる人は、サイトのテーマに関心がある人が多いためです。
記事更新などの宣伝をすると、見てくれる人もいるでしょう。
同様の理由で、自分のサイトと似たサイトの運営者とコミュニケーションを取るのもおすすめです。
SNSアカウント持ってないんだけど、作ったほうが良いかな~?
サイトのテーマとの相性もあるけど、Twitterなんかは気軽に作れるから、作っておくと良いと思うよ。
適切な宣伝は有効ですが、ユーザーファーストにならない方法は避けましょう。
- スパム的に宣伝する
- リンクを買う
- 宣伝のしすぎ
記事の更新時などは、SNSで自分のサイトを適切に宣伝しましょう。
Twitter集客の方法:【SNS活用】X(旧Twitter)からブログへ集客するメリットと方法
アナリティクスとサーチコンソールで分析をして、改善を繰り返す
記事公開後も、定期的にリライトを繰り返しましょう。
- Google Analytics(アナリティクス):ユーザーがサイトアクセスしてからの情報
- Google search console(サーチコンソール):サイトにアクセスする前の情報やGoogleからの評価
がそれぞれ分析できます。
サイトに訪れる前の検索パフォーマンス、サイトに訪れた後のユーザー行動を分析して、改善を繰り返しましょう。
アナリティクスとサーチコンソールの詳細については以下の記事をご確認ください。
- 【導入必須】アナリティクスやサーチコンソールの設定方法をイチから解説
- 【アクセス解析】アナリティクスの使い方と確認すべき指標について解説
- 【検索パフォーマンス分析】サーチコンソールの基本的な使い方について解説
検索パフォーマンスの分析には、サーチコンソール以外の順位計測ツールを使うのもおすすめだよ!
WindowsならGRC、MACならランクトラッカーを導入してみてね!
それぞれ、GRC公式ページ、ランクトラッカー公式ページからダウンロードすることができます。
まとめ:Googleのことを理解して、正しくSEO対策をしよう
今回はホワイトハットSEOについて、Googleのスターターガイドをもとに解説しました。
結論はユーザーファーストがSEO対策の答えですが、ユーザーファーストのために具体的にやるべきことは以下のとおりです。
- サイトマップを送信する
- サイト内の検索結果ページはnoindexにする
- 検索意図と一致した、わかりやすい記事タイトルと見出しをつける
- 正しい情報を記載する
- 記事内容を正しく要約したメタディスクリプションを書く
- 適切なカテゴリーを設定する
- 各記事に飛びやすいトップページにする
- 各記事内に適切な内部リンクを入れる
- 記事内容がわかる英単語でパーマリンクを設定する
- 被リンクをもらえる有益な記事を書く
- ユーザーに向けた記事を書く
- E-A-Tを明確にする
- 悩みが解決する記事を書く
- 広告を入れすぎない
- 画像には適切なファイル名と代替テキスト(altタグ)を入れる
- スマホからも読みやすくする
- SNSで適切に宣伝する
- アナリティクスとサーチコンソールで分析をして、改善を繰り返す
SEO対策ができると収益化が近づきます。
上記項目をチェックリストにしながら自分の書いた記事をチェックしてみましょう。
悩んだ時は、ユーザーファーストの原点に立ち返ろうね。
以上、ふくぴーでした!
月5万円を目指していくステップは下記の記事で詳しく解説しています。
収益化までのイメージが湧かない人は、ぜひご一読ください。
リライト方法:ブログ記事の効果的なリライト方法の5ステップ!注意点も解説
集客記事の書き方:【PV数アップ】集客記事の書き方を3つの手順で解説
まとめ記事の書き方:【回遊率アップ】ブログ運営に必須なまとめ記事の書き方について解説!
リベ大では、「お金にまつわる5つの力」を磨く実践の場として、オンラインコミュニティ「リベラルアーツシティ(リベシティ)」を運営しています。
リベシティ内にはブログに関するチャットが複数用意されており、コミュニティ生たちが日々切磋琢磨しています。
ブログ仲間を見つけたい
少し先を行く先輩たちに教わりたい
ブログに関する情報共有がしたい
自分のブログの添削をして欲しい
など、ブログで「稼ぐ力」を磨きたい方は、ぜひご活用ください♪
同じ志を持った仲間と一緒に成長していきましょう!